Together Betterの皆さん、こんにちは!今回は東京で楽しめるジャズバーを6つご紹介します。音楽とともに素晴らしい時間を過ごしてみてくださいね。
渋谷:ボディ&ソウル
BODY & SOUL
1974年に設立されたBody&Soulは、ジャズ愛好家に特化したクラブの先駆けとして、日本でジャズの歴史を支えてきた老舗ジャズクラブです。広々としたステージを囲むテーブル席では、アーティストの息づかいが感じられるような距離で、美味しい食事と共に生演奏を楽しむことができます。
昼間はジャズ喫茶も営業していて、ジャズ通はもちろん、初心者でも気軽に足を運びやすい雰囲気です。公式Twitterでは日々のライブ情報と共に、2ndステージのライブ配信も楽しめます!
赤坂:ジャズ ライブ スポット B♭
JAZZ LIVE SPOT B FLAT
2001年の開業以来、学生ビッグバンドから海外のアーティストまで、数多くの演奏を生み出してきたビッグバンド・ジャズの聖地「B Flat」。故オーナーの遺志を継ぎ、山野楽器がビッグバンド・ジャズの普及、振興を目指して改装を手がけており、2023年6月下旬にリニューアルオープン予定。
江古田:そるとぴーなつ
SALT PEANUTS
都心から少し足を伸ばしてでも、訪れる価値があるジャズバー「Salt Peanuts」。1981年のオープン以来、リーズナブルにジャズ演奏を楽しんでほしいと、ジャズ愛好家の中野氏が運営している。気軽に立ち寄り、良質なジャズ演奏を愉しみながら、心地よいひと時を過ごすことができる場所です。
下北沢:アポロ
APOLLO
下北沢の路地裏にある老舗ジャズバー「Apollo」は、地元のライブミュージックシーンを長年支えてきた、マスター美浦さんの音楽への愛がこもった居心地の良い空間。国内外からアーティストが出演し、ジャズの名曲からフリー・インプロヴィゼーションまで、幅広いジャンルの音楽を身近に楽しめる場所です。
新宿:新宿ピットイン
新宿ピットインは、50年以上もの間熱心なファンを魅了し続けている、日本最古のジャズハウスのひとつです。こじんまりとした地下の店内には優れた音響システムが整備され、音楽がすべてという雰囲気で世界クラスのアーティストが集います。ラウンジの女性ボーカリストから前衛的なアーティストまで、出演者は主に日本人で、国際的なアーティストが月に1回程度登場します。新進ミュージシャンが演奏する昼間のジャズセッションも見逃せません。
南青山:ブルーノート東京
NYの名門ジャズ・クラブ "Blue Note"の姉妹店として南青山に位置するブルーノート東京。日本はもとより、世界各国の一流ミュージシャンのライブを間近に見ながら、美味しいお食事とお酒を楽しむことができます。ブルーライトで照らされたステージと、ダークウッドと深いベルベットが特徴的なインテリアがムーディーな雰囲気を醸し出します。ブルーノート東京で、特別なジャズ体験をお楽しみください!
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どのジャズバーも、それぞれに魅力的な特徴があり、東京で素晴らしい音楽体験を求める人々にぴったりの場所です。ジャズバー巡りが、皆さんにとって心に残る思い出になりますように♪
Together Betterの「一緒にしたい100のこと」スクラッチポスターにも、「ジャズを聴きに行く」というアクティビティが含まれています。家族やカップルで、スクラッチポスターを参考に新たなアクティビティにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
これからも、Together Betterでは皆さんに素敵なデートスポットやアクティビティをご紹介していきます。ぜひSNSでのフォローもお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに!